郷土の歴史から今、未来 写真でご紹介します
とぎつ ふるさと探索
いらっしゃい我が里山へ
時津の歴史
今日は ハッピー
時津の自然
アイドルたち
生活話題情報
HOME
>
今日は ハッピー
>
里山花木菜園
今日は ハッピー
我が里山の夕
我が里山ではお盆が過ぎるとトンボが多くなります。秋分の日頃には彼岸花で田んぼを彩ります。朝ばんめっきり涼しくなった夕、トンボと稲と彼岸花で里山の景色をつくります。
2021/09/24
畦道の彼岸花はアートです
思ったより台風被害も少なく、畦道の彼岸花、きれいです。これから稲が黄金色にいろづいていきます。
2021/09/21
里山を眺めて食べて」
我が里山は12月になると銀杏の葉が黄色一色になります。9月秋分の日頃には、そ葉は緑のまま、熟して実を落とします。今年は14号台風で全部落ちてしまいした。中山菜園を訪れる友人はギンナンの実を拾って、水につけて皮をむいて、レンジでチン。ビールが美味しいとい...
2021/09/19
畑のひがんばな
彼岸花はたんぼの畔に多い。田んぼに水を張ったとき、もぐらによる漏水を防ぐため毒性のある彼岸花を植えたという説がある。その彼岸花が畑の真ん中に咲]くのは謎。一列に並んだ我が里山・里地のあぜ道の彼岸花をUPしようと思っていたが、台風14号で痛みが大きかった...
2021/09/17
我が里山は彼岸花で秋が始まります
我が里山も秋に突入、山の木々も緑色はあせ始め、薄い黄色の木々が増えて行きます。23日秋分の日を前に彼岸花は真っ盛り。周囲を山に囲まれ、中山ダムを擁する里は、美しい季節に入ります。この里で育った投稿者は、、思いを入れて我が里山と称しています。里の一...
2021/09/16
かすかな香り漂う里山に
この蘭、何ランだろうと、近所の人に聞けばシラン、ワカラン、ネッに聞け。レンズによれば寒蘭。日本の南部の森林に自生しており、寒蘭ブームで乱獲されて少なくなったという。我が山でよく見たような気がする。この玄関の花が終わったら、株分けして、我が里山で増...
2021/09/10
月下美人が咲いた
月下美人が咲いた!世間で言われるとおり深夜23時。投稿者は就寝中、撮影は月下美人妻。この花は、県外に引っ越すから、育ててくださいとH君の置き土産。2か月後に約束を果し花を楽しんだ。メキシコ付近の原産国では樹木に着生して咲くらしい。咲いたあと、真夏には...
2021/09/02
水中ポンプとバッテリー交換
暑い暑いこのところ気温30°を超えた日が続く(8/7)。菜園の仲間から「ポンプの水が上がらない」と複数連絡がくる。この日照りに水がないと作物は全滅、慌てて点検に入った。バッテりーを充電する太陽電池はまだまだ上等のハズ。川の水が少なくなったことと、ポンプ不...
2021/08/06
金魚池もあつい
梅雨が明けると、毎日が30度を超える猛烈な暑さ。時には熱中症アラート、食中毒アラートが町から発せられたりしています。朝晩少しは涼しいかと思う、我が里山里地もやっぱり暑い。庭池のメダカ・金魚たちのために作ったフジ棚のフジは、いくら水と肥料を急いでやっ...
2021/07/21
里山里地池に水の浄化循環
里山里地の庭池にメダカと金魚を飼っている。水のろ過・浄化装置を設置した。池の水を小型ポンプでくみ上げて3層からなるろ過・浄化装置へ、ろ過した水は池に戻す、いわゆる循環装置。 それでも池の低床には、汚物が・・・。餌の残りか糞か? タニシを入れて...
2021/06/04
里山菜園の若ひげつきヤングコーン
菜園仲間Yさんから、若ひげつきヤングコーンを頂いただいた。若ひげつきヤングコーンは今しかない?。グリルで焼いて焦げ目をつけで、塩、醤油等好みで食べるだけ。 若ひげはアルミで覆って、下部は少し皮をはいで、均等に焼く(焦げ目)のがこつ。 投稿者も簡...
2021/06/03
里山に幸せを運ぶ 龍
我が里山に幸せを運ぶ 龍 2021年4月に移植した龍はそれらしく生長してきました。本来、龍は池、湖に棲むらしいが我が里山の龍は大地から姿を表し、顔に目、鼻、角、ひげを備えて、日々緑の若芽を増やして、優しくも威厳ある姿になってきました。 いま、龍は...
2021/05/13
やっと藤の芽がでてきました
やっと2~3ミリの若芽が出てきました 我が花木菜園横の道路を歩く人が、あの白く光る無機質の鉄棒はなんですか?体操でもすっとですか?と、声を掛けてくれていた。 造園業者に探してもらっていた、藤を4月中旬やっと移植できた。それから半月若い芽も出...
2021/05/05
菜園は雑草との闘い、主役はビオラで
花木菜園は雑草との闘いでもあります 里山は春です、と喜んでいるのも束の間。梅や枝垂れ桃のあとは雑草が元気よく顔をもたげます。 雑草対策には色々な方法があるが、横に広がりやすい草花で雑草の光合成を抑えるいわゆるグランドカバー方式をやってみました...
2021/03/28
赤勝て白勝て 咲き競う 枝垂れ源平桃
今が盛りの枝垂れ源平桜
2021/03/20
里山は春ーー枝垂れ源平桃ーー
時津の山々を山桜がポツポツと染めています。次から次に春いっぱいです。早咲きの河津桜や緋寒桜は花びらから柔らかい葉っぱに変わりつつあります。 気温が低目の我が里山では、一本の木に紅白の花をつける珍しい「枝垂れ源平桃」が枝垂れ始めました。 花び...
2021/03/15
里山でも清楚な美しさをたもつ利休梅
清楚で品格ある此の花は茶人に好まれている。時津町の区画整理のため、引っ越し対象者が大事に育てた鉢ものをくれるという。その花の名前は利休梅。 貰っても鉢物で育てる自信がない投稿者は、すぐさま、我が里山花木菜園に移植した。そして2021,3,11には綺麗な綺...
2021/03/11
里山の早朝
今日は、里山に泊まった。朝7時ころ起きて朝散を楽しむ。里山はいつも霜が降る程の寒さ、7時過ぎには東の山際から朝日が昇る。手前の古木に咲く梅はシルエットの中に光って美しい。 #里山 #梅 #朝日
2021/02/21
もうすぐは~るですね
この季節になると、梅は咲いたか?桜はまだかいな?と”一杯好き”の仲間からメールが届く。当地は氷が張りやすい里山、すべて開花が少し遅れる。しかし、鶯宿(うぐいすの宿と書くイキナ名前のおうしゅくという品種)が、ぼちぼちと。隣の枝垂桃につなぎそう。 もう...
2021/02/17
花木菜園にもねむの木
ねんねの ねむの木 眠りの木 そっとゆすった その枝に 遠い昔の 夜(よ)の調べ ねんねの ねむの木 子守歌 作詞 正田美智子妃 6月の中山ダム周辺では、ねむの木が上品な紫色の花をつける。小鳥の糞がら芽を出し育ったと思われる合歓木を2021.13花木菜...
2021/02/13
年末のごとしメジロの蜜さがし
里山から帰ろうと車に乗ったら、メジロが忙しく椿(玉之浦)の蜜を吸っていた。あわててスマホを取り出し・・・2月6日
2021/02/06
里山のメダカ池が凍った
メダカ池をつくり、メダカを放流したら、FBの友人からヤゴに食われるヨと忠告。別な人からはメダカの親はメダカの子を食べると教わった。ヤゴが生まれてトンボになると蚊を食べてくれる。自然の神様は厳しくもよくできている。 2021・1・30里山花木菜園の...
2021/02/01
里山にめだか池
進行中の里山・我が花木菜園。 梅、桜、椿等誘鳥木を植えて餌付け進行中。更に懐かしいメダカ飼育に挑戦。ミニミニ池ができた。水を溜めてコンクリートのあく抜き中。野鳥とメダカと友達になりたい。
2021/01/22
やっぱり青い葉ッパはウメー
投稿者がFBで知る限り、ヤギの飼育は、長与・時津で2カ所。1か所が当地我が里山。夏場は畑の雑草を食べているようだが、冬は畑も枯野原。 菜園の仲間が帰りに白菜の葉を持っているので、どうするの?と尋ねるとヤギの餌だという。そのうち色んな方が野草(ノグ...
2021/01/11
美肌ジャガ
頂いたジャガいもが食べ残ったので、某日畑を整備、種イモとして植え付けた。雪交じりの里山1/7とても綺麗な美肌ジャガがとれた。お隣に分けて喜ばれた。 ジャガいもは連作障害が多いが、病気もなく美肌美人。新鮮な土がよかったのでしょ う。
2021/01/07
菜の花で年賀のご挨拶
長与町、時津町の皆様 明けましておめでとうございます。 コロナに暮れてコロナに開けた2021年。㋀5日には長崎県も最多55人の感染者数発表されました。マスク、手洗い、なるべく人と会わないこと離れること。そして里山で暮らすことでしょうか?(笑い) 幸...
2021/01/05
花木園彩園 春のシンボルツリーに
里山の我が花木菜園も少しづつ花木の植栽を進めている。秋はイチョウの黄色がきれい。春はなんと言っても桜。里山の秋のシンボルツリーをイチョウとし、春のシンボルツリーを枝垂れ桜に決めた。 造園業者に依頼し、高さ5mの枝垂れ桜を2020年12月6日植栽(移植...
2020/12/25
初冬の我が里山
12月に入ると朝から霜が降ります。イチョウは色づき我が里山の初冬はとてもきれいです。
2020/12/05
GOTO SATOYAMA
長崎県西彼杵の山々は昔から猪の被害が多いところです。我が里山・花木菜園も土が掘り起こされ凸凹です。 菜園も木の1本ごとに、ワイヤメッシュで囲っていましたが生産性が低い。このさい畑全体を囲うことにしました。 作業を手伝ってくれているTさんによれば...
2020/11/14
猪と会えるかもウォーキング
里山の農山林道を歩いてみた。約40分爽やかな気分でいい運動だった。関係者が時々 手入れをしているようですが、やがて傷んで行きそうな気がする農山林道。歩いた投稿者は気分爽快。(再投稿)
2020/11/03
前のページ
次のページ
最新記事
ふるさとの山に向かいて言うことなし。西、東、ケキョケキョと鶯なく
霧に包まれた我が里山の源平枝垂れ桃
こがね蜘蛛の世界
里山生活は・・・
稲作のある風景
風に吹かれて
我がさとやまも紫陽花が
6月は梅酒の季節 我が里山
カテゴリー
時津の歴史 (11)
時津の自然 (16)
里山花木菜園 (70)
生活話題情報 (24)
アイドルたち (5)
今日の里山便り (2)
動画 (3)
動画2 (0)
記事検索
アーカイブ
2023年05月 (1)
2023年03月 (1)
2022年07月 (2)
2022年06月 (4)
2022年05月 (5)
2022年04月 (2)
2022年03月 (2)
2022年02月 (4)
2022年01月 (5)
2021年12月 (3)
2021年11月 (2)
2021年10月 (6)
2021年09月 (7)
2021年08月 (2)
2021年07月 (3)
2021年06月 (2)
2021年05月 (3)
2021年04月 (3)
2021年03月 (7)
2021年02月 (7)
2021年01月 (5)
2020年12月 (3)
2020年11月 (10)
2020年10月 (12)
2020年09月 (18)
更新メール通知
このブログの更新通知をメールで受け取ることができます。
▲
Copyright (C) 2019 とぎつ ふるさと探索 All rights reserved.
- System by
Grupo
-