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ふるさとの山に向かいて言うことなし。西、東、ケキョケキョと鶯なく
2023/05/12
霧に包まれた我が里山の源平枝垂れ桃
[我が里山も美しい花が咲いては枯れ、咲いては枯れ、川の流れのように久しくとどまるためしなし。自慢の源平枝垂れ桃は、霧にかすみ、霧の今日3/23が一番きれいです。霧は醜いものを包んで綺麗です。
2023/03/23
こがね蜘蛛の世界
闘鶏 闘犬、世界的に見ても歴史的に見ても、人は、動物を闘わせて楽しむ残酷な面をもっている。(ソモソモ人は残酷面をもっているが)小生が小さいころ、里山には色んな小動物がいた、写真の、このこコガネグモもその一つ。真っ黒に黄色のラインが3本はいるなんと奇...
2022/07/19
里山生活は・・・
里山は楽しいことばかりではない。限りない小動物たちが生息していて、生き物の闘いを見ることが多い。人が怖いのは、マダニ、マムシ、ムカデ、いのしし・・・。ひと月前(6月)になるが、雑草を取っていたら、右手の指の付け根を足長蜂に刺された。手首の下まで腫...
2022/07/12
稲作のある風景
縄文末期?から主食として日本人の体を作ってきたコメ。戦後アメリカの小麦輸出政策と日本の減反政策。不合理な農業政策の変遷をへ経ても、我が里山では稲作は続いてる。玄米にはビタミンCはないが栄養的には完全食と言われる。日本は食の自給率37%と言われ、食、食...
2022/06/25
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風に吹かれて
我が里山には梅雨の季節でも爽やかな風が吹く、ねむの木の時季が過ぎても風はさやか。風に吹かれて、チョウも舞う、小鳥もさえずる。[YouTube:k4WOSD48gDM:R]
2022/06/22
我がさとやまも紫陽花が
6月は紫陽花の季節、従来からのものに、頂いたものを加えると約50本。隣接地との生垣風に一列植栽だったり、まだ株が小さいこともあってボリューム感不足、しかし今が見ごろ美しい。紫陽花ってこんな花があったのか?改めて紫陽花の魅力を感じ入っている。明日2022.6...
2022/06/09
6月は梅酒の季節 我が里山
6月には梅酒に、里山の梅寒い冬の2月、咲いた梅の花にメジロやミツバチが羽音を立てて群がり、食しあるいは蜜集めに働いた。楽しい里山の豊かな景色であった。花が終わって気がづいたら、2,3ミリの実をつけていた。実は日々大きくなり、梅雨前の6月、今度は人々が...
2022/06/05
我が里山を上品に
2022,3長与町在住の紫陽花愛好家から30本頂戴した山あじさい、移植から約2か月。順調に育ち、我が里山を上品に仕上げています。しばらく続きます。
2022/05/31
盆栽 IN 里山
我が里山には頂い花や樹木が多い。鉢物、盆栽を貰うこともある。通常、鉢物は地植えにして里山づくりを楽しんでいるが、中には盆栽のまま外にだしたり屋内にいれたりして観賞しているものもある。町の区画整理ため、次の移転地にもって行くのは止めた。趣味のランだ...
2022/05/25
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