とぎつ ふるさと探索
6月には梅酒に、里山の梅
寒い冬の2月、咲いた梅の花にメジロやミツバチが羽音を立てて群がり、食しあるいは蜜集めに働いた。楽しい里山の豊かな景色であった。
花が終わって気がづいたら、2,3ミリの実をつけていた。実は日々大きくなり、梅雨前の6月、今度は人々が興味を持ち出した。梅干しにしたい、梅酒、梅みそ、梅酵素、梅エキスを作りたい。
投稿者はブランデーで梅酒を作ってみた。もう少ししたら飲めるか