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壱岐は神々の島であった
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壱岐は神々の島であった
2020年11月11日
GOTOトラベル:壱岐には勝本港、印通寺(いんどうじ)港、郷ノ浦港、芦辺港、石田港など数々の港がある。壱岐にかぎらず港は湾になっており湾には山から川が注ぐ。人が住み集落ができる。当時、車はなく、集落間の往来、交通機関は舟。
港には舟が係留され東シナ海へ、今は集魚灯を吊るした船がずらり。イカ釣り船が多数。しかし自然は厳しい面も多い、台風、海の事故も多い。祈り、祈願が多くなり集落ごとにお神社が増えていったと思われる。
一時期は1000の神社あると言われたが、某宮司さんによれば、神社庁に登録している神社は150社、登録していないのが150社いう。365社あるのかも知れない。
毎日が神社の催事。秋は宮司さんもとても忙しい。投稿者を案内してくれた運転手さんは4つの神社の役員をしているという。島民みんなが神社の催事に参加し守られている。島には犯罪が少ないという。
壱岐は神々の島であった。
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